
今日はエゴサップに小さな改良を加えたので、その経緯と、何が良くなったのか、そしてこれからのことを短くまとめておきます。
なぜ改良が必要だったのか
エゴサップは「エゴサーチを一括で、手軽に」というコンセプトで作ったツールです。SNSやニュース、掲示板を一括でチェックできる一方で、課題がひとつありました。それは、最新投稿がすぐに出ないことです。とくにInstagramやX(旧Twitter)の投稿は、公開から数時間以内だと検索結果に反映されにくい場面があります。
実際に「Instagramで投稿があったのに、エゴサップではヒットしない」というご報告をいただきました。仕組み上、Googleを経由する一括検索はどうしてもリアルタイム性に限界があります。ここをどう補うかが今回のテーマでした。
追加した新機能:「最新をチェック」リンク
検索結果パネルのフッターに、「最新をチェック」リンクを追加しました。XとInstagramのパネルにだけ表示され、クリックすると各サービスの公式検索にそのままジャンプします。
- X(旧Twitter):キーワード入りで「最新」タブに直接移動。数分〜数時間前の投稿も追いやすくなります。
- Instagram:ハッシュタグ検索ページへ移動(厳密な最新順ではないものの、一覧を直接確認可能)。
これにより、エゴサップは「ざっくり全体像」を把握する役割を維持しつつ、「速報は公式で」という導線を用意できました。使い分けが明確になり、検索にかかる時間も無駄に伸びにくくなります。
どう便利になったか
これまで:全体像の把握は得意でも、リアルタイム性は弱い――という状態でした。今回の改良後は、全体像=エゴサップ/速報=最新リンクという分担ができ、話題の立ち上がりにも追従しやすくなります。特にXの「最新」タブは反映が早いため、急なバズや炎上の一次情報にアクセスしやすくなりました。
また、サイト内にも「エゴサップは毎日ざっくり見て、最新がほしい時は公式で確認」という使い方のガイドを追加しました。これで初めての方でも、期待値を持ちやすくなったと思います。
今回の実装メモ
- 検索結果パネルの「Xでシェア」右隣に、X/Instagramのみ「最新をチェック」を表示。
- Xは
f=live(最新タブ)付きの公式検索URLへ遷移。 - Instagramは入力キーワードをタグ化して、ハッシュタグ一覧へ遷移。
- 検索フォーム下に、「エゴサップの使い方文言/「最新は公式へ」の案内ボックスを追記。
さいごに
エゴサップは、まだ伸びしろの多いシンプルなサービスです。最初は自分がエゴサーチにかける時間を短縮できる便利なツールがほしいな~と思って作りましたが、今回のように気が付いたらどんどんバージョンアップをしていきたいと思います。